「てらこや」WITH 馬渕正彦
「てらこや」with馬渕正彦とは?
Chance Challenge change !
「自分は本当はもう少しできる、もっと飛躍できるはずと意欲のある者、あるいは落ちこぼれそうだ。
いや、もう落ちこぼれているかもしれない、と少しでも不安のある者、来い!」
必ず、君の希望や目標の実現に近づくことができる、現代の「てらこや」は、馬渕式の総合学習塾です。
<設立の趣旨>
・若者達に、明日を迎えるのが昨日の晩より楽しみだと思えるようにさせてあげたい。(中高年でもアドバイスならできる)
・若者達を、クラスの仲間に半目おかれるようにさせてあげたい。
・若者達を、たとえクラスの人気者になれなくとも、存在感のある人にさせてあげたい。
・この目的を、世間で必要、あるいは理解してくれる人がどれだけいるか?
・ことある毎に周りの人に説明していく。これで救われる若者達が必ずいるのだと。
<指導の内容>
・生活(夢の実現)ノートを利用して、生活習慣(規則正しい生活と日課の取り組み、目標の設定と達成、自分自身の振り返り)の改善と確立を目指す。
・自分はどうなりたい、自分はどうしたい、ということを一緒に考えて、本人の方向性と毎日取り組むべきことを見つけて実践を続けさせる。本人がこれだ!と思ったら成功。
・日々の学習にすぐに役立つ合理的な勉強法を身につける。
・宿題やテスト対策(但し、あくまでも細かい対策より本人の学習システム作りの指導が中心)。
・スポーツに親しんで心身を鍛える。(走る、泳ぐ、バドミントンをする、補強運動をする等)
・武道(合気道)で気の充実と集中力を養う。
・生活体験を広げる。(工作、絵、漫画描き、物語作り、手芸、買い物、カードゲーム、外遊びなど)
・テーマを選んでの作文や先に観点を決めての読書によって、自分を置き換え、自分自身を見つめ直す。
・犬の散歩や犬との遊び(娘と捨て犬の保護施設のボランティアを3年)。
・その他、手品、ピアノや歌、社交ダンス
<講師陣>
豊富な経験者がお待ちしています。
<教室(会場)>
地域のコミュニティースペースを利用しています☆
<対 象>
・自我に目覚めた(人生や自分に疑問や不安を感じ始めた)年頃以降の人(実際には小学校高学年以上を想定)ならだれでも。
<馬渕正彦のプロフィール>
中学校入学式の日に再登校で陸上競技部の活動を始めてから、競技に関わること40年以上。
大学で合理的な練習方法を身につけ、競技力を上げる。
教員になり、いろいろな分野(授業、学級指導、部活動)で無駄なく効果的な指導を工夫する。
現在、合気道三段、居合道も続けている。